まだまだ寒さが続きますが、もうすぐ弥生3月です。
今年は桜の開花は3月下旬で平年に比べ少し早いとのことです。
私は桜も好きですが、目下満開の梅の花も桜と同じように好きです。
先日小石川植物園を覗きましたら、白梅、紅梅の枝と花が重なり合い見事な景観でした。
以前世田谷区の松原に住んでいた時、近くの羽根木公園の梅を見に行ったことを懐かしく思い出します。馥郁とした薫りの中を散歩し、すがすがしい香りで心身を洗うような感じでした。
椿の花も一輪一輪と咲き始めました。寒さの中で咲く花を見ると何か元気になります。
これから3月、4月街は花で彩られていくことでしょう。
さて2月の北千住屋上菜園での作業は2回でした。そんなこともあり、2月は1回のHP掲載となりました。2月6日には全員で出動しましたが、雨で残念ながら作業は中止しました。20日も雨で中止としました。
冬の雨は風邪の大敵です。無理はできません。屋上での野菜栽培はやはり天候次第です。
昨年定植したブルーベリーは順調に生育し、葉芽が膨らんできています。
ピートモスを混ぜてPH調整をした効果を今後調べていきたいと思います。
イチゴ(ベルルージュ)は逞しく、順調に生育しています。さすが岩手県産です。
殆どがリードから取った子供達です。そろそろ休眠から目を醒ます時期ではないかと、観察を続けているところです。
1月も終わり明日から2月、如月となります。
今、露地でも屋上でも冬野菜の収穫が続いています。
今回は最初に冬野菜の美味しさについて触れてみたいと思います。最近私の露地の畑で小松菜を収穫しました。大きくなった小松菜というより大松菜を収穫し、そのまま葉柄を食べてみたところ、びっくりしました。フルーツの香りがファーッと口の中に広がりました。そして甘くて、味の濃いこと。冬野菜の取れたての美味しさとはこういうものか、とちょっと感動ものでした。
私は畑に植わっている野菜をちぎって生で食べることがよくあります。農薬を使っていないのでそんなことができるのです。今はほうれん草が甘みを増し、何とも言えない美味しさです。冬は野菜たちが寒さで細胞を凍結させることが無いよう、養分を吸い上げ、細胞内の液を濃くしているのでしょうか。もしそうなら植物の知恵はすごいものですね。
北千住の屋上菜園のミックスレタス、青梗菜、パセリも元気に生長しています。千切って食べますと美味しく味が濃いのが分かります。
明けましておめでとうございます。今年も徒然草を書いていきますので、よろしくお願い致します。
北千住の屋上菜園は年末年始、2週間ほど世話をしていませんでしたが、ブルーベリーに一斉に芽がつきました。パセリ、ミックスレタス、玉葱、青梗菜も順調に育っていました。イチゴ畑は一部葉が赤くなったものがありますが、元気そうです。
屋上を吹き渡る寒い風の中で、成長していく野菜の力を改めて感じました。トンネルもなく、寒冷紗も掛けず、何もカバーをしていませんでした。年末年始は暖かでしたので、それでも良かったのでしょうが、寒さはこれからが本番。寒さ対策に入ります。
さて今年最初の徒然草なので、大江戸野菜研究会のネーミングに因んで、江戸時代の江戸の野菜栽培の様子を少し振り返って見てみることにしたいと思います。題して「大江戸野菜ミニ物語」。